松本ミーハー堂

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松本ミーハー堂(まつもとみーはーどう)とは、四国放送が放送しているラジオ番組。パーソナリティは松本美香



松本ミーハー堂 第1回 2006/04/02


■始まりました松本ミーハー堂松本美香と申します。よろしくお願い致します。

■徳島の一OL代表のともこちゃん登場。

■松本「何でタイトルがミーハー堂かと申しますと、ずばり、私がミーハーだからです。」

■ミーハーの話題からチェッカーズの話に、松本「私ね、割と青レンジャー好きでメインよりサブ、フミヤより尚之みたいな。ずっと黄レンジャーの娘っているよね。彼氏ができてもやっぱり黄レンジャーなんやなって。」

■松本が初めて買ったシングルレコードは原田知世の時を駆ける少女。LPはシブがき隊の純情元年五月五日で、ものすごい必死で聴いたのを覚えている。

■松本「ここら辺の人ってまずどこにいくの、行ったら別れるジンクスがあるところって在るの?」ともこちゃん「眉山っていう山があって、カップルで行って帰ってきたら別れちゃう聞いたことがある」松本「それ、山に上ってる最中にしんどくなったからじゃないの」

■改変の時期テレビドラマ、初回は全部見ます。木曜の10時からやっていた「小早川伸木の恋」谷原章介藤木直人のダブルメガネがすばらしい。月9はいつまでもラブをやって欲しかったのに親子向けなので悲しい。

■火曜日のアンフェア、最終回真犯人がわかった瞬間にモエモエです。

白夜行はTHE男祭りでした。主演は山田孝之君、悪者で出てた渡部篤郎田中圭君、小出恵介君、塩谷瞬君、柏原崇君は真打ち登場って感じです。

クロサギの話に、松本「一つ不安なのが、山Pってはっきりお話になる方ではないので、法律用語とか多いんちゃうんかなって。」

ギャルサーの主題歌の話で、松本「藤木直人また歌うのか、歌唱力が伝説のカウボーイ的。ただ顔を見る分には良い。」

ブスの瞳に恋してる、とうとうブスにスポットが、夢がありますね。

■男性向けモテ雑誌はスペルマが飛び出している。それに比べてCanCamのモテは薄い。

エビちゃんストイック過ぎ、この調子だとエビフィレオは食べてない。私は真似できへん。ストイックすぎるからこういう人のつき合う男ががサッカー選手とかスポーツ選手とかになるんちゃうか。生活スタイルが一緒なんや。かわいいから許すけど演技はあれ。

小林麻央ひどくない。よく使うな。

富豪刑事はみます。深キョンかわいいし。

矢田亜希子さん、アホやなぁ。押尾学とはつき合わない。お嬢様キャラだったのにもったいない。一連の旅行で男は引いた。押尾学の背中にサンオイルを塗る矢田亜希子って。一日で良いから矢田亜希子のガラ貸して欲しいわ。引っかけ橋を百往復やね。

■どれもこれも雑誌の表紙がKAT-TUN。テレビ、オリコン、ファッション誌も。ここに来てようやくCDを発売。

■赤西君のでていたanegoはドリームドラマ。もし逆のバージョンでできるサラリーマンが女子高生を拾って育てるドラマがあったら抗議の電話する。ドリーム過ぎて原作と全然違う。

■ジャニーズのコンサートの客、ふつうの男の子に走るから18歳から23歳くらいまでの層が手薄。若い学生か仕事で疲れて帰ってくるOL。

■みなみのホストの髪型のほとんどが亀梨君。男がこの髪型あこがれてる。



松本ミーハー堂 第2回 2006/04/09


■今日は徳島を学ぶスペシャル。衣食住、遊び方、恋愛なんかを聞いてみたいと思います。

松竹芸能、波連ゆかり(はれゆかり)登場。鳴門市出身

■早生まれはうらやましい。女の早生まれ自慢は自分の努力ゼロで腹立つ。

■徳島に関する本より、市内という言葉は徳島市内を指すという記事を受けて、松本「徳島界には徳島市内と他のヒエラルキーみたいなのが存在するわけ?カースト制度というか・・・」波連「市内の人は誇り高く見ている。鳴門市を下にみていることを醸し出している。

■波連が仕事のついでに実家に帰ることに対して、松本「仕事のついでに実家に帰ろうとすなよ。」

■徳島にではタウン誌が活発。 あわわ、ASA、月刊タウン情報徳島(略してタウトク)大人向けに050。

■タウトク、徳島人の絶対ルールという記事で、徳島市徳島市以外を一括りに郡部という。郡部といわれたら郡部と違うわと反論するが、最近反論に疲れてきているという記事を受けて波連「鳴門が入っているのが嫌ですね。」

■20歳ぐらいの時に教習所の第一段階の筆記試験で一回落ちて、第二段階のゲームマシーンみたいなので六回落ちた。結局卒業検定に行くまでに一年かかった。卒業検定で赤信号無視でアウト。才能がないことに気づいて断念。

■合コンの時は、お笑い芸人とは言わず、デパートの販売員という。どこのデパート行っているのと聞かれると、エェと思う。

■徳島の人は眉山公園に行かない。大阪の人が食い倒れに行かないのと同じ事。

■波連「徳島市内に好き屋ができてる。あり得ません。コンビニはセブンイレブンがなくてファミマが在る程度。

■徳島の名産トーク、豆焼きとお赤飯をごま砂糖で食べるのは徳島オリジナル。野沢菜は徳島発祥。野沢菜スティックがおいしい。

■あわわ二五周年記念、あわバンド登場。ホワイトバンドの青い版です。

遠距離恋愛はありがたい。一週間に一回とかしか会わなくて良い。でも私彼氏いるみたいな自尊心を埋めることができる。

■久しぶりに同級生と会うとき、年を取るにつれて話だけで良くなる。カラオケで最新ヒットを歌うと同級生から引かれる。

■飲み会で赤くなる人がうらやましい。この飲み会つまらねぇと思ったとき、酔いましたと言える。

地ビール飲みに行きたい。



松本ミーハー堂 第3回 2006/04/16


■徳島ラーメンを食べに行きました。おいしい。醤油豚骨ラーメン。

松竹芸能、波連ゆかり登場。ラーメンを食べぼーっとしていて松本に怒られる。

光GENJIは高校の頃、THE BLUE HEARTS・JUN SKY WALKERは大学生、UKバンドは大学の終わりの頃にブームに。

■特撮ってはまったことあります?まんまとはまりました。飲んで帰ってきてパチッとテレビをつけると、お母さんに受けるために仮面ライダークウガは主演オダギリジョー葛山信吾を起用。松本は仮面ライダーアギトから。主題歌が流れるとテンションあがる。3人のライダーにはまった。アギトは賀集利樹、G3は要潤、ギルスは友井雄亮。テレビではなく生を押さえようとアギトショーがある時に会場に電話をし、変身前のライダーが出るライダーショーを探し当てる。ジャニーズのコンサートのように5公演中2公演を押さえ、ジャニヲタの友達を呼び寄せ、新高輪プリンスホテルに行った。会場はほとんど親子連れの中、まず、ガオレンジャーショー(ガオシルバーは玉山鉄二)があって、次に仮面ライダーショーがあった。終わった後、賀集利樹トークショーがあった。賀集がライダーの役で質問に答えている最中、子供連れのお母さんがカメラを片手に匍匐前進で写真を撮っているので、それに続いて写真を撮った。賀集利樹は男前だった。

仮面ライダー響鬼、紅白に出るほどの人気に。細川茂樹はブレーク。デスノートにも出演。

■映画ワンピース、ものすごい面白かった。ワンピース好きの人からは評判が悪い。

ナルニア国物語ロードオブザリングの後釜を狙っている。主役の4人ともビジュアルが良くない。

北斗の拳ケンシロウ阿部寛。意外と合っていた。ラオウは違和感がある。YouはShockが流れるとき、本当に盛り上がる。

シリアナ、全く話について行けずに落ち込んで帰る。

■専科の勇気に出ているデンゼルワシントンはいかにもデンゼルワシントンの役。また良いやつやん。正義感あふれてるやん。

バタフライエフェクト面白かった。好きな男と自分がボロボロになる中、人生をやり直せる能力によってやり直しを繰り返す。最後は本当に切ない。DVDに別の落ちがついているが、DVDの落ちじゃなくて良かった。

■野豚をプロデュースDVD発売。楽しみぃー。

■ミュージカルは拒絶反応でそう。ウェストサイドストーリーとか笑ったわ。びっくりした。

大竹しのぶ、別の意味で憧れてます。あの人、落とせない人いないでしょ。魔性って本当いるんやね。まねしようと思ってもできない。たまに自分が好きになった男に告白させるやつがいるけど、なんでや。

嫌われ松子の一生面白かった。監督は下妻物語の監督。松子はだめんずの男ばっかりに行く女。。だめんずは自ら行く。松子はだめんずに虐げられてもポップでミュージカルぽくて悲惨さがない。明るいから良いと笑ってしまう。結構当たるんじゃないかな。

■楽しみにしているのがクレヨンしんちゃん伝説を呼ぶ踊るアミーゴ。クレヨンしんちゃんは馬鹿にしてたけど、だまされたと思って行ってみたら号泣。映画館に行った大人は全員泣いていた。一作前の大人帝国の逆襲の法がもっと泣けるらしい。

ドラえもんの声優変更。映画のび太の恐竜は違和感がある。私、一作目から見てるじゃん。それから恐竜のピー助の声優を神木隆之助君が担当、ピーッだけって観客数に貢献してるの?絵を描いているスタッフも代わっている。見終わった後、寂しい感じがする。

■昔、少女漫画の付録組み立てるの必死だった。

■中学生の頃、波連が男女交際を始めた頃に、松本は写真部でテレビに映る光GENJIの写真を撮って現像していた。写真部に入ったのは、芸能人の写真を撮って現像したかったから。

■素人の時の方が芸人になってからよりも芸能人を多く見ている。あかんな、この仕事していてこんな事言うのは。

■私の一週間のパターン、先週の土曜は名古屋にNEWSを見に行き、そして火曜日には大阪でKAT-TUNを見て、そして水曜日には福岡にNEWSを見に行き、木曜にはまた大阪でKAT-TUNを見た。こんな感じのスケジュール。ミーハーだと日本が狭い。仕事はしゃぁないとしてもふつうの旅行とかで新幹線乗るのめっちゃ腹立つ。


■松本が新大阪で一人暮らしをしていたとき608号室に住んでいた。そのときは夏で暑苦しかったので窓を開けっ放しにして寝ていたら、なんかが手に当たるなと思って目を開けたら、ベランダから手が出ていた。エッと思ってベランダを見るとおっさんが立て膝で手を伸ばしていた。怖すぎて目が合った状態でゆっくりドアを閉めた。数秒たってからウワーッとなって、110番をした。ガタガタ震えていると入り口からノックの音が。さっきの男が「さっきはすいませんでした」と謝ってきた。あめりに腹が立ったので、チェーンをしたままドアを開けると、おっさんではなく23歳ぐらいのミッキーの偽物のTシャツをきた若いやつだった。実は601号室の隣人だった。ベランダを通ってきたのだった。警察が来たら逃げていった。一人暮らしの人は気をつけよう。

■警察が来て現場検証の時に、KinKi Kidsのポスターが部屋中に貼ってあってエェーッと思われた。

■警察が来ても何もしてくれず、結局松本がマンションから引っ越すことに。犯人とはマンションで会ったが、後ろから「オイッお前、覚えてるで」とか言ってやったり、膝の後ろを足でついてやったりした。

■一人暮らしを始めてから、ご飯が出るのでやたら打ち上げが好きなキャラクターにかわった。



松本ミーハー堂 第4回 2006/04/23


■徳島行きのバスで2時間寝ていたのに疲れている。

松竹芸能西田美歩登場。20歳のグラビアアイドル。ミスヤングマガジン読者特別賞受賞。

松本ミーハー堂、ターゲットをかえ男を取り込もうとしているのか。

ミスヤングマガジンは、3万人の中から16人が選ばれて5人が投票で選ばれる。西田が賞を取ったときは、岩佐真悠子が優勝。

■同期は夏目理緒瀬戸早妃天川美穂ちゃんとか。

■松本「夏目理緒って酒樽みたいなひとですよね。あかんのこれ言ったら?お顔とかもとても特徴的というか、エェーって久しぶりに言うもうた的な感じの人じゃないですか。あかんのこれ言ったら?顔とかブサイクなんじゃなくて、男から見たら敷居の低そうなタイプですよね。」西田「あぁ、そうですね。」松本「お前も言うてもうてるやん。」西田「仲良いんでいえるんですよ。庶民的な顔なのに胸はあんなに大きいみたいな。」

■最近グラビア界も熾烈です。スタイル良いだけではダメ。何か特徴がないと良くない。西田「私どうやって売っていったら良いんですかね?デビューの時は仕事がいっぱいくるけど、だんだん目に見えて減って行くのがわかって寂しくなる。DVD出したくなくなる。

■お笑い芸人は20歳でめちゃくちゃ若いけど、グラビアアイドルだとそれほど若くない。西田「20歳だと最初にどこまで脱げるかって聞かれますよ。 17歳でデビューしたんですけど、18歳で売れてなかったらダメだよといわれた。」「デビューしたらその波に乗って上まで行かなければならない。その波に私は乗れなかったんですよね。

ほしのあきさんは30歳になってもグラビアをやっている。もうちょっとやってて欲しいわ。いつまでもがんばって欲しいわ。逆に売りになっている。グラビアアイドルは23から26歳ぐらいまで売りがない。28,29,30ぐらいになるとそんな年までグラビアやっててかっこいいと言うことになる。

■畳の上で水着で寝転がるグラビアがあるが、そんなものはない。水着の上に薄手のキャミワンピを着て、上からお湯をかぶるのもない。そんなグラビアにはもだえられん。男はえぇんかあれは。不思議だ。温泉に行って、畳行って、ベッド行って、最後に温泉に行ってプールで締めくくるパターンは150回見た。プールサイドの登るはしごに片足をかけてるところを上から撮るのも定番。THEべたべた写真集。目を閉じてプールに浮かんで仰向けになってる写真も定番。

■ちょっと前の杏さゆりがセクシー。杏さゆりがロンドンに留学してた頃で、グラビアのためにわざわざ帰ってきたと言う事が、グラビアの端っこの方に書いてあったりしてぐっとくる。さゆりちゃんありがとうみたいな。

■西田フットサルのミュージカルに出演経験あり。キャプテンが死んでメンバーがバラバラになるけど、チームのメンバーが集合しているところに、キャプテンが乗り移った霊媒師が来てみんなが一つになっていくという話。松本「150円でも行かないわ。」

■フットサル、ハロープロジェクトは好きだけど、フットサルは別に可愛くなくて見たくない。ミキティ眉毛が消えかかってますけどみたいな。泥レスみたいな感覚かな?

■ジャニーズ野球大会みたいな、男の子が野球とかで集団でやっているのがかっこいい。

■松本「ミスマガジンのチームに入ってる訳?さっき言ってた樽みたいな女の子も一緒に?」西田「樽?」

■女優の卵のレッスン、笑うレッスンにレベルが10段階ぐらいある。1段階だったらフ、第2段階だったらフフッ、第3段階だったらフフフッ。松本「それってフの数が増えてってるだけやん。」

エビちゃんのドラマ、エビちゃんは可愛いと思うんだけど、できたらドラマでて欲しくなかったなぁ。番宣でいいともの的にあてるコーナーで真ん中の200点を一発で的中させた。波が来てる。松本、200点満点を一発で取った小泉孝太郎を好きになる。

ブスの瞳に恋してる稲垣吾郎のようなおしゃれな構成作家は見た事がない。構成作家の鞄はTV局の紙袋とリュック。バラエティの構成作家はポジティブなAボーイ。個性的な縁のメガネ、ノースフェイスのダウンを着ている。携帯のストラップは番組非売品のストラップを持っている。

■ブスの描き方が異常につらい。可哀想で泣いてしまった。

■ブスと美人は生涯年収が1億円ぐらい違う。奢ってもらうものも違うし、プレゼントも違う。

森三中は別にブスではない。よく見たら、森三中の人とMEGUMIの顔が似ている。森三中がブスでMEGUMIが美人という設定に納得がいかない。

■最初グラビアでMEGUMIを見たとき、オヮー男はほんまに乳さえあったら何でもええんかって言う時代かと思った。びっくりした。しかも和顔なのにMEGUMIというローマ字表記にカチンときた。最初は。

■ブスでも女優を目指しても良いけど、森三中が明らかにラブストーリーのメインの女性を狙ってるのはおかしい。そんなに自覚ない?

アテンションプリーズ上戸彩が男の中で暮らしてきたから女みたいな事なんてできねーよと言うが、ものすごいリップグロスを塗っている。気になる。

タージン大阪市の中ならEXILEより、ケツメイシより知名度がある。知らない人は関西にいない。

西田美歩の理想の男はターザン。

時東ぁみミスマガジン。本当は視力が良いんですよね。メガネをかけて気を引こうとしている。ぁみのぁが小さいのもイラッっとくる。

■男性リスナーからものすごいのが来たらどうしよう。対抗して松本「お前らわしで抜いてみろ。この山を越えてみろみたいな。



松本ミーハー堂 第5回 2006/04/30


松本ミーハー堂、はっきり言って録音です。

松竹芸能西田美歩登場。

■西田、写真集撮る前は減量をしてお腹の肉を落とす。

広末涼子が壊れだして男のバッシングを受けた頃から好きになった。素直に生きてるやん。可愛し。

■写真撮影の時、どこまでできると聞かれる。足を開いたり、水着じゃなくてランジェリーでやったり、Tバックで撮れるかを聞かれる。手ブラとTバックは同じくらいのレベル。現場で水着が小さすぎて泣いたグラビアアイドルがいることを聞いた事がある。

はるか17でガムテープで胸を寄せるシーンがあるが、実際にある。前から見ると谷間が見えるが横から見るとつぶれている。

石丸電気と銀座の福屋書店おたくの聖地。握手会に来てる人は、みんな優しくてすごいうれしい。自分の事を好きでいてくれるからうれしい。

松本美香の単独イベントは、ネタが終わると客が全員スッと帰っていく。満杯になるのに出待ちがゼロなのは松竹芸能内で有名。ファンは女性中心。イベント名は男大好き。

■西田の握手会でにゃんにゃんポーズは定番。胸の前で指でハートマークをつくるのも定番。

■松本と西田、本番前に写真を撮ったが、松本のポーズは指をチョキにして前に突き出すポーズ。古い。

■今のプリクラは進化している。写真に文字を書いたり、髪の毛を伸ばしたりすることができたりする。

■カラオケに本がなかった。電目っていうらしい。リモコンと指の圧力の気が合わず間違える。本にして欲しい。

KAT-TUNの亀梨君がCMをやっている携帯電話、関東ではSuica機能が使えるがICOCA機能には非対応。

■関西の地下鉄は高い。初乗りが210円、関東は130円から160円。東京メトロの駅員さんはキメすぎ。

■大阪の人の服は、ワンポイントタトゥーなど何かしらがついていておしゃれ。何かついて方が良いというせこい根性が存在。

■大阪の人はオープン。東京の人はこれを言ったらこれを言うから、じゃあ自分もこれを返そうみたいな感じ。松本「西田は今日のトークほとんどそんな感じですよ。」

■西田、パラパラが中学校の時に流行った。パラパラ講座に行って、覚えて、みんなで踊る。高校の時にはトランスが流行った。

■グラビアDVDはストーリーになっている。もしKAT-TUNがグラビアDVDを出すとしたら、二人きりでデート。いいね。ストーリーがある方がはまりやすい。

西田美歩、ファンから西やんと呼ばれている。西やんはグラビア界の幻想を次々とデストロイしている。

■撮影中、上も下も出たりする。撮ってる人も慣れている。2個ともとれた時があったが、意外と平気だった。

■グラビア撮影楽しい。撮られてるのが快感になってくる。松本「あたしやってみたい。手ブラまでOKですよ。今、手ブラNGが出ました。」

■松本、正月の特番で、フィンランドに行って日帰りで帰ってくる。9時間飛行機に乗って、着いて、最上級のいくらを買って、すぐに日本に戻る。体当たり企画。

メイドカフェにロケに行ったときに、メイド服を着る。テンション上がった。メイド服うらやましい。

■ルミネに行ってきた。チケット代が高い。ショック。角座は前売り1000円、当日1200円、高くても2000円ぐらい。

■お笑いのステージ、どこの会場にも最後尾で腕組みをして立っているケバイ姉ちゃんがいる。めっちゃ気になる。誰かの彼女?たぶんイキってるだけ。

■コンサートに行くと出演者とめちゃくちゃ目が合ってる気がする。

■今年は、ヒールがなくて全部がヒールになってる台形みたいな靴と、カチューシャ、サマンサタバサの鞄が流行っている。

■109の前で、サッカーリフティング大会がやっていたので、飛び込みで参加したことがある。いつまでもお上りやわぁ。

■年とともに流行りものがわからなくなったら、一気にふける気がする。



松本ミーハー堂 第6回 2006/05/07


■前回はグラビアアイドルでしたが、今回はそんな天国から地獄へ真っ逆さまに落ちてデザイアと、言いたくなるようなゲスト

■笑いの波の防波堤、松竹芸能代走みつくに登場。

■いつもお茶を自分でつくって、ペットボトルで持ってくるが、今日はお茶と間違えてそうめんつゆを持ってきてしまった。やってもうた。

■みつくに、徳島では新聞記者。徳島新聞の日ヤンのコーナーを担当。高校のクラブ活動に一日体験入部する企画。メイドカフェに行ったとき、メイドが以前日ヤンで行った高校の生徒だった。そのときは高校の文化祭でネタをするという企画で、思い切り滑った。

松本美香、ニュースになりたての頃にメイドカフェに行き、何年後かに再びカフェに行ったところ、メイドカフェブームが起きたことで募集が増えたことにより女の子のレベルが上がっていた。

■徳島のメイドカフェはリサーチが足りていない。オープンカフェな感じ。前方には液晶ビジョンでスペースシャワーが流れている。ふつうにダーツをやっていた。ダーツバーや。

■入院着が好き。弱ってる感、守ってあげたい感がつぼを突く。

■入院着を女の子に置き換えるとツンデレ。普段「アンタなんか馬鹿なんだから」みたいに接しているのに、困っていると「ほら、ハンカチ使いなよ。でも、わざわざ用意したんじゃないんだからね。」みたいに助けてくれる感じ。

アテンションプリーズ錦戸亮君は、ここん所役が全部ツンデレになっている。

トップキャスターと、松嶋菜々子福山雅治美女か野獣はシチュエーションが同じ。トップキャスターだと松嶋菜々子福山雅治がいない分、前の方が良かったわと思ってしまう。TV局のセットも同じ。児玉清も同じキャラクター。

松本美香36歳は、掛布が引退したのと同い年。

■みつくに、アイドルの目覚めは小学校1年の時の松田聖子。中学校の頃のアイドルは小川範子

■雑誌DUNKの応募者全員プレゼントに応募すると、きゃんたま財布が送られてきた。財布全体にきゃんたまがかかれていた。

■松本はハイティーンブギで宮下桃子が藤丸翔の家に行ったとき、一つのパジャマの上の部分を桃子が、下の部分を翔が着て、一つのパジャマをカップルが2つに分けて着るのに憧れていた。来年あたりに実現しようかと思っているんですけど。

■みつくにの兄、雑誌ゴローを定期購読。ステレオコンポのステレオを抉って中を掘り出して隠していた。

■アクションカメラは菊池桃子ちゃん見たさに買っていた。ザ・ベストのヌードは大人向けすぎ。シュガーの読者投稿を漫画化したコーナーは興奮した。

■高校1年の頃、松本の友達のお父さんがビデオを畳の下の金庫に隠していたというので、友達の家に金庫を探しに行った。探し出したAVのタイトルは新幹線初夜。新幹線初夜は新幹線で撮られていた。みんなでラーメンを食べながら見た。

■みつくにの親のAVは机の引き出しの中の紙袋に入っていた。カモフラージュのためにそのAVには戦争と書かれていた。

■BOMやアクションカメラを買うよりも、今、明星をかほうが恥ずかしい。

■思春期の頃はミーハー雑誌のベストワンや平凡などを、全部書店で立ち読みして一番気に入ったものを一つだけ買っていた。昔は一冊に対する思いが強かったが、今は本屋に行くと適当に選んで、2,3ページ見るだけでほっぽってしまう。さぼってきている。あの頃の気持ちが汚れちまってるよ。

■みつくに、関ジャニ∞のファンキー東京大阪名古屋を見に行ってくる。99.9%女子。みつくにの服装は明らかにダフ屋。女子の中で一人に。席がカメラクルーの櫓の下で、技術スタッフに間違えられる。ジャニーズのコンサートに来るのは、ほぼふつうの人。始まる前、エイト、エイト、と言うかけ声の中、デコレーションケーキみたいなのが上がってきて登場。関ジャニはMCがうまくて、アイドルなのに客が大爆笑するステージ。角座に分けて欲しい。帰りしな関ジャニ∞の客を目当て、松竹芸能のろしがネタをやっていた。

■5月13日、みつくに、竹内パンダ、みよちゃんピントコンナというイベントをやる。キャパ150人の中手売りが80人。みよちゃんはジャグリングで久米宏のAに出て、番組を終わらせた。

KAT-TUNの田口君、完全に面白くてうまいジャグリングをやっている。

■松本、5月13日はKAT-TUN東京ドーム公演で代走みつくにのライブには来ず。

■みつくに、休みの日は子守をしている。嫁ががんばってくれてます。世帯主は家内。区役所で書類を書き直している。筆頭で書いていたら、おたく、筆頭じゃないですよねと、修正させられるやりとりを繰り返している。

サンテレビ、演歌味巡りはスポンサーがお好み焼きで演歌を歌った人がグルメリポートをする番組。その中に、縁の下の力組というアイドルユニットが存在。流行を追って、メイドのかっこをしている。今度出した歌のタイトルが、御主人様。前の曲のタイトルは訴えてや。

■みつくに、GYAOに出演。グラビアアイドルを撮る番組。



松本ミーハー堂 第7回 2006/05/14


■オープニングから残念な報告です。今日のゲストは非常にしょんぼりです。謝っておきます。

■笑いの波の防波堤、松竹芸能代走みつくに登場。

代走みつくにがマイクの前でしゃべっているのは貴重です。立ちっぱなしで声張るパターンが多いです。めっさGOで台風のレポートに行ったときは、台風の中、小一時間待たされた。レポートのと気になったら、台風の風が強すぎてマイクで声を拾えなかった。帰りの道では、なんと犬小屋が流れてきた。

■自分がラジオを聞いていたので、ラジオの仕事が一番好き。ラジオっ子でした。最初に新曲を覚えるためにリクエスト番組のヤングリクエストや全日本歌謡選抜を聴いていた。

■みつくには阪神タイガースファン。現在、生活のために甲子園で売り子をしている。

■野球ファンではないが、阪神の能美のファンに。昨年の9月に初めてチケットをとって野球場に行ったら、その試合で阪神の優勝が決定。「能美かっこいい」と思っていたら4日後ぐらいに婚約を発表。松本「それ以来、私は野球を信じない。」

■4年前にサッカーで日本代表が勝ったとき、ゴールを稲本選手が決めた後、チームメートと抱き合っているのを見て、落ちた。たとえテンパになったとしても小野になりたい。

■男子が数名集まってみんなで何かひとつの目標に向かって、努力試合、叱咤激励しながらともに高めあっていく集団が好き。垣間見える男同士の厚き友情や血潮にあこがれる。フェンス越しで見ておきたい。あくまでも見る側。余計なことを知るとミーハーはテンションを保てない。

モーニング娘ファンの友達とのみに行きました。最近、モーニング娘が斜陽化している。紺野、小川が脱退。最近、推しがモーニング娘からBerryz工房に変わっていた。

Berryz工房の握手会に行ったことがある。暑い昼下がりで、メンバーが倒れた。ちょっと待って握手会が再開して1時間ほど経つと、また倒れた。アイドルなのに顔面蒼白。ファンは口々に自分の握手の順番が終わると、握手会中止にしたったらいいのにと言う。お前らソープに行って、終わった後に説教をする親父か。倒れた子は小学校4年生。がんばってるな。

Berryz工房はマイナーなので、ファン層が濃い。ざっと居た人の9割は人間、残りの1割は歌っている最中にブリッジしている人や、三点倒立をしている人。不思議すぎる。

■何故ハロープロジェクト全体が低迷しているかと言うと、まず、会社がターゲットを一般層からマニア層に変えたこと。一般層を狙っても利益が上がらないので、利益の上がる濃いところにターゲットを絞ってきた。今回のコンサートは全グッズで64種類だった。そしてつんく♂の結婚もいけない。アイドルに対して、もっとリビドーをもって接して欲しい。さらに世間の認知度が低い。認知度が低いとマニア扱いされてしまう。その点ジャニーズは雑誌の表紙を飾っていたり、テレビに出ていたりしてうらやましい。

Berryz工房グッズのトレーディングポスターは、ポスターの上に銀紙が貼ってあり、剥がすとアイドルの顔が出てくるポスター。

モーヲタvsジャニヲタ合コン。夢の対決。普通の合コンと違って、盛り上がり、KAT-TUN赤西仁担と安倍なつみ推しが付き合うことに。

■AV女優は蒼井そらちゃんとか、みんな可愛い。AVを卑下する時代じゃない。

■地方アイドルを扱ったアイドルアカデミー、最終回に日本橋で合同ライブ。地方アイドルのファンはどこにでもいる。

毎度おさわがせします木村一八バージョン、次男の子がダンプ松本を見てティロリンとなってしまうのが最高。

■最近のアイドルソングは生々しくなっている。らラブソングも身近にリアルに感じる。昔の歌はそんなシチュエーションないやろみたいなのがある。授業中に手を挙げて俺を好きだっていえたら抱いてやるぜって、そんな馬鹿な。

■新庄は目が離せない。優秀なブレーンがいると思う。みんなで奇抜な行動をするアイデアを出し合っている。

■よくラジカセのアンテナを伸ばして電波を拾っていた。ラジオライフにも受信方法が載っていた。

■みつくに、阪神の選手の背番号、名前、生年月日まで覚えていた。ファンになると歴史まで知りたくなる。

NHKのモノクロ映像、昭和40年代の映像は、だいたい腕にダッコちゃんをつけている。

■夜中にコンサートDVDを見ていて幸せいっぱいの時に、歌が終わり一瞬黒バックになるりTV画面に自分の顔が映るとき、なんとも言えない笑みっぷりが映るのがきつい。

■電話が変わり、メールの連絡先を取捨選択してるときに、一応連絡先を伝えようかと思った人間のメールアドレスがすでに変わっていたときはなんとも言えない腹立たしさがある。

■先輩のコンビの芸人にお礼のメールを送るのは難しい。

代走みつくにのメールアドレス、@の前はdaisoo。

■この前メール交換した相手のメールアドレスはnomusic_nolife。タワーレコードか。

■ジャニヲタのファン友達のメールアドレスの70%はkouichi_doumoto_forever見たいなやつ。担当が替わるとメールアドレスが変わっていく。

■みつくに、関ジャニ∞のコンサートで花道にい着替え用の穴が開いているのを見て、エポックの野球版を思い出す。

■お笑い芸人人生ゲーム。養成所からスタートして、テレビタレントへ転進していく。コンクール、独立、スキャンダルなどがある。



松本ミーハー堂 第8回 2006/05/21


■まいった。まいった。ドイツのワールドカップのチケットが取れたけど、どうしよう。

■松本の初めて行ったサッカーの試合は稲本のファンになっていったワールドカップトルコ戦。

松竹芸能フロントページ益田登場。

■益田が廃墟のホテルに行ってVTRを回してたら、霊が出てきた。そのVTRをみて、呪怨の鈴木監督が、これは本物と言った。自分の後ろに浮いてまばたきしている映像。それからというもの、霊で仕事をもらっている。お払いしたらあかんね。

■松本は趣味を広げすぎ。命が後、四基ぐらい必要。

女子サッカーだったら絶対行ってない。男が2人以上いるところに居たいタイプ。

■4年前のワールドカップでは、まず、切り抜きを落札。選手がゴールを決めたりして抱きつき合ったりするところとかがたまらない。

■サッカーを現地まで見に行くのは、めちゃサッカーマニアかお調子者だけ。

松本ミーハー堂ホームページが四国放送の中で一位に。

ドラえもんのコントで、ドラえもんドラえもんのび太ドラえもんを呼ぶパターンがあるが、KAT-TUNがコントをして同じことをしていた。大体、ドラえもんコントのドラえもんは大山のぶよの時のもの。

着信アリはひどい。面白くない。アジアねらいで台湾ロケに行っている。圏外やん。変にラブストーリーの要素を入れている。日本のホラーは恐がらすのが優先で、ストーリーが薄い。サイレンも結局、市川由衣の夢落ち。

■ハイスクール!奇面組も河川唯の夢落ち。休み時間の夢が20,30巻。夢が長い。

■漫画家の噂。名古屋には集英社まで行ける鳥山明ロードがある。それぐらい税金を払っている。藤子不二雄は23区の全てに家がある。

NANA矢沢あいは二人で漫画を書いている。

■漫画家の人が自分の顔をわざとブサイクに描いているのは、実際あったときに、それほどブサイクでないことを見せるためだと思う。

かぼちゃワインはラブ・コンと同じパターン。女が大きくて、男が小さい。

■一番最初にお金を出して買った単行本は、永井豪ドロロンえん魔くん。アニメが好きで買ったら、びっくりした。エロ漫画や。

ハチミツとクローバーは何回読んでも号泣する。一番好きなキャラクターは山田さん。真山が好きだが、真山は別の人が好きで思いが通じない。真山がコートを教室に忘れていったときに、山田さんがコートを着てみてにおいを確かめるシーンがたまらない。夏祭りで着物を着ていったとき、真山に、山田ゆかた似合うな、と言われた後のモノローグ2ページは8リットルの涙。似合うなといとこと言われるためにした努力に共感。

■映画ハチクロのキャストは合っている。嵐の櫻井翔君が竹本。はぐちゃんが蒼井優。可愛い。森田が伊勢谷友介君。真山が加瀬亮。山田さんが関めぐみちゃん。原作と世界観がほとんど同じ。

僕等がいたがアニメ化決定。読んでいると、名前を呼び捨てにしたくなる。一巻にして、もう告白している。3巻にしてやろうかみたいになっている。光GENJIの切り抜きを集めていた身にとっては、セックスされると共感がもてなくなる。やってもうたら、ハラハラする楽しみがなくなる。

デスノートはストーリーが複雑なので、最新刊が出たら前の巻に戻らないと理解できない。Lが7巻で死んだのをネットサーフィンをしていたら知ってしまい、がっかりした。

■漫画の映画化はこわい。漫画に抱いてる妄想が映像化されても、妄想には追いつく訳がない。

デスノートの実写版はワーナーで良かった。東映でつくったら、デビルマン最終兵器彼女の実写版になるところだった。2本ともひどい。最終兵器彼女高橋しん先生は草薙剛主演の「いいひと。」があまりにひどかったので原作を降りたのに、何故、実写化にOKを出したのか。



松本ミーハー堂 第9回 2006/05/28


松竹芸能フロントページ益田登場。

■益田はゲーム好き。任天堂から直接通知が来るほど。ファミコン本体とディスクシステムで、未だにレトロなゲームをしている。

■少女漫画は昔から設定が変わっていない。キスしようとすると下手に電話が鳴ったりする。

■スポーツ漫画は試合に出ることによって、一生歩けなくなるかもしれないぐらいのものを背負っている。

小学館の小学1年〜6年に載っていたリトル巨人君は小学生が巨人軍に入る漫画。巨人君が完投すると、堀内が宿題をやってくれる。

■リスナーからのメール。WaTの活躍が著しいという内容。松本はWaTの握手会に行ったことがある。CDを一枚買うと一回握手できる握手会で、あまりの可愛さに結局5回行った。

■松本は昔、ジャニーズJrのCDを100枚ぐらい買ったことがある。レコード屋から業務用の段ボールで運び出した。

■WaTの小池徹平がFRIDAYに滝沢沙織ちゃんと載った。「滝沢沙織ちゃんとは家を行き来する仲。ただし、借りたDVDを返しただけで一緒に見ただけです」と言う記事に対して、松本「バッチリ、I believe です。何もないです。」

■今、心のランキングベストテンに入り込んでくるのは三浦春馬君。キャッチ ア ウェーブという映画に出ている。この映画は大変な映画。もてるためにサーフィンをしに海に行ったら、偶然伝説のプロサーファーの竹中直人と偶然知り合い、竹中のサーフィンショップで住み込みをさせてもらう。そこに偶然加藤ローサが来て、偶然映画に誘ってくる。そして、偶然不良に絡まれる。加藤ローサをくどく一言は、君のためならどんな波でものれる。ひどい脚本だと思ったら、実は現役高校生が脚本を担当していた。原作も高校生が担当。ここまで偶然が続くと照れてくる。

竹中直人はいつも何かできる人。スウィングガールズShall We Dance?ウォーターボーイズも同じ。昔活躍していて、堕落しているパターン。

フロントページ益田はメイド喫茶にはまっている。耳かきをしてくれるが、けがをしたらダメなので、入り口あたりしかやらない。メイド喫茶の客で定休日に店に来る人間がいる。メイドと知り合いになれるんじゃないかと思って来る。

■恋愛したいという欲求が年々減っている。干からびてきた。漫画に自己投影をすることでお腹いっぱい。

■少女漫画より青年誌の漫画の方が感情移入できる。ボーイズ・オンザ・ランがおすすめ。主人公のダメさに感情移入してしまう。

日本テレビのアナウンサーが盗撮をして捕まった事件に、男性のリビドーの恐ろしさを感じた。退学をでて、TV局に入って、アナウンサーになってもてるのに盗撮をするのは何故か?押さえつけられないのか。

■ドラマクロサギ、まねされたら困るから、詐欺自体がつまらない。だますのがつまらいないし、山Pが詐欺師をだますところもつまらない。結局山下君と堀北真希のラブストーリーみたいになっている。

■今のテレビドラマは、ほとんど漫画が原作。

■もし、漫画を描くとしたら、18巻ぐらいまではキスをさせない。

森田まさのり先生の芸人漫画は苦戦している。漫才は台詞で説明しないといけないからピンと来ない。

■益田のお薦めの漫画は、のだめカンタービレ、1・2の三四郎2、MONSTER、わにとかげぎす

■松本のお薦め漫画は、団地ともお、アフロ、バンビーノ。



松本ミーハー堂 第10回 2006/06/04


■笑いの波の防波堤、代走みつくに登場。

代走みつくにがゲストの回から松竹芸能のマネージャーが来なくなった。みつくにが松本のマネージャーに。

代走みつくにフロントページ益田、代走みつくにの中2週のローテーション。

■みつくにが高速鳴門で降りたら、100メートルぐらいのスロープがあった。その名もスロッピー。公共事業費、余ってるで。

■みつくに、ラジオなのにステージ衣装で登場。コンセプトはしょうもないおっさん。初対面の人からは嫌悪感を抱かれる。マイナスからのスタートで、如何にハードルを作るかが勝負。つまんなそうに見せるのが大事。みつくにの新衣装は白の上下に赤ネクタイ。

■舞台ではジーパンとTシャツ、プライベートではブラウスを着るタイプ。プライベートの方がおしゃれ。舞台では誰にも会わないが、一歩街に出たら誰かと良いことあるかもね、みたいな。プライベートな服でテレビ局に行ったら、宮根さんにTV出る服ちゃうと注意され、スタイリストがつきました。よみうりテレビ松本美香は服がヤバイ事で有名。一週間前に降板決定。

■みつくには松竹のフレッシュコーナーで松本美香が昔組んでいた-4℃を見ていた。誰も笑っていなかった。-4℃という名前もハードルを下げる名前。

安田大サーカスの出囃子はMCU宮田和弥が作成。かっこいい。出囃子を聴きたいと思ったら、ライブに来ないといけない。

■日本対ドイツ戦で柳沢選手のシャツが破けたとき、安田大サーカスの団長と似ていた。

■松本の出囃子の選曲は楽曲の良さだけではなく、歌っているボーカルの男も基準にしている。くるりの岸田君は唇がポチャポチャしていて最高。

TSUTAYAレンタルCDを借りてたら、もったいないのでメインの曲だけでなくカップリングの曲もマイコレクションに録音してしまう。聞きたくないから早送りしてしまう。

■FMで曲を録音するとギリギリまでDJのMCが入る。もし、自分がDJをやることがあったら、絶対しゃべらないと思っていた。実際、自分で音楽番組をやったとき、楽しいからギリギリまでしゃべった。

■みつくには99のオールナイトニッポンの裏でコミュニティFMのDJをやったことがある。木曜の1時からで、自分で1クール15万で番組を買い取った。バイトがあったりして結局行かなくなり、最終的には友達が3人でしゃべっていた。

■神戸のコミュニティFMなので、大阪では聞けず阪神高速湾岸線をフルに走って聴いた。1回目の放送が1時を回っても音が聞こえないと思ったら、放送事故だった。

岡村孝子さんからの曲とトークイベントの宣伝コメント。曲のジャケットを見て、松本「本当に可愛いふりしてますよね。割とやるもんだねと。」

■第7回JRTラジオ祭りのお知らせ。8月5日土曜日午前10時から吉野川遊園地で、安田大サーカスをメインパーソナリティに5時間の生放送でお送りします。漫才、ボウケンジャーショー、アナウンサーの特別ブース、豪華賞品抽選会などで楽しんでいただきます。入園料は無料。

■草序イ剛と柴咲コウ出演、日本沈没の試写会を中継で見た。日本が沈没するだけでは誰も見に来ないと思ったのか、ラブストーリーになっている。沈没するパニックの中で芽生えるラブ、タイタニック方式。奈良が沈没するときは、大仏の頭だけが水面に出ている。

■彼氏とかいないから、パニックものでラブストーリーを展開されると、自分ら今そんなことしてる場合ちゃうやんと思ってしまう。わしは日本とか沈没しなかったら彼氏できんのかと卑屈になってしまう。みつくに「不憫だ。」

海猿伊藤英明が沈没しそうな船を助けていると、たまたま彼女の加藤あいが出てくる。そして、いつの間にか加藤あい海上保安庁の重要会議みたいなのに参加している。馬鹿女なにしてんねん。出ろよ。海猿の映像はすごかった。



松本ミーハー堂 第11回 2006/06/11


■笑いの波の防波堤、松竹芸能代走みつくに登場。

■リスナーからのメール。みつくによりフロントページ益田の漫画の話がよかった。

■ジャッキーチェン主演実写版シティ・ハンター、後藤久美子が香港の言葉で役をやっていて、日本語の吹き替えが入っていて違和感がある。実写版頭文字Dも広東語でしゃべっていて、鈴木杏ちゃんに日本語の吹き替えが入っている。

■天使のラブソング日本語版、ウーピー・ゴールドバーグの歌のパートまで声優が歌っている。そこはウーピー・ゴールドバーグの曲で聞きたい。

■最近、外国の曲に勝手な歌詞をつけて歌うのが減った。吹田明日香が歌うライク・ア・ヴァージンは、ライク・ア・ヴァージンあなたと二人で〜、みたいな感じ。ジャニーズのコンサートでも多かった。君の瞳に恋してるが、アイラビューベイビー瞳の中〜、みたいになっている。ダサいけど、それに向かって団扇を振り上げていた。

■みつくにが洋楽をカバーするとしたら、マイケル・ジャクソンのブラック・オア・ホワイトを、黒と白〜みたいにする。

■雑誌の中でananを買うのが一番恥ずかしい。特集は、「恋する快感?」。岡田准一君が載ってなかったら絶対に買ってない。

■私は水墨画みたいな人生でいい。よく女優が私はいつも恋してたいタイプみたいな事を言うが、舌打ちしてしまう。他にすることあるやろ。恋愛至上主義とか、女はこうあるべきみたいなしがらみがうっとおしい。

■みつくには嫁とセックスレス。結婚したら一生セックスできるものだと思っていたが、結婚3年目にもうない。どうしたらいいのか。嫁が聞いてたら怒られる。

■ananの特集、anan読者に向けてマンネリをどう打破するかを著名人がアドバイスしている。一番参考になるのは、恋愛の魔術師叶恭子さん。「メイクラブの途中で、これはいいシチュエーションだなと思ったら、私はそれをビデオに撮ります。ビデオカメラを固定するのではなく、美香さんを呼んで撮ってもらいますね。収録したソフトを自分で保管しています。」松本「それでエモーショナルな高まりが生まれるんやて。」みつくに「ただのド変態なだけでしょそれ。」松本「ただし、流出するリスクはきちんと考えてくださいね。」みつくに「そりゃそうでしょ。」

■ananの叶恭子の記事「日本の女性は男性を甘やかしすぎています。10回のうち3回は断りましょう。」「コミュニケーションが日本の方は上手ではありません。ですから、メイクラブで相手に不満が募ることもありますよね。そのときには、今日は○○して欲しいゴッコをしましょうと提案をするのです。彼の耳元で、どうして欲しいのとささやいて、これはゴッコ遊びなんだということを頭にインプットしてあるので、男性側にも抵抗がないのですね。」「お互いに、マスターベーションを見せ合ってもいいですね。」

■ananの永すぎる春を過ごすカップルへの記事。三船美佳高橋ジョージ夫妻の記事「マンネリを脱却するために、栄養ドリンク5本を片手に彼と徹夜で話し合う。」松本「虎舞竜夫婦だけ違いますの」

■みつくにが嫁とであったときは、嫁が保険のおばちゃんとチークダンスを踊りながら来た。痛いの来たなみたいな。。

■芸能界では三船美佳夫妻のような懐深く対応してくれる面白夫婦ポジションが必要。

■みつくにの携帯代金は嫁からの借金になっている。ただ今77万円。

■松本が3年前ぐらいに、いいなと思った男の話。二人で遊びに行ったとき、頭にターバンを巻いて、下は野球のユニフォームを着ていた。見たことのないチームのユニフォームで、聞くと、野球はやってないけど自分のやってるチームのものだと言う。メンバーは自分オンリー。恋愛とは恐ろしいもので、そのときはおかしいとは思わなかったが、今考えるとおかしい。さらに右手だけに指先のあいた手袋をしていて、手の甲をまもっていた。そして、車の助手席に載ろうとしたとき、足を席の前にある小物のかごに入れてくれと言われた。松屋の肉がどこから来たのかという話や原発事情の話をしてくれて、当時はそれがすごく面白いと思っていた。

次長課長の曲宣伝コメント。やっつけ仕事だったので、ここでは曲をかけない。

■みつくにのモテ期は幼稚園の年長のとき。背が高くておちょけなのでもてた。ファーストキスは幼稚園の年長のときに奪われた。

■2局ぐらいしかTVがないところに生まれていたら、絶対ミーハーになっていなかった。今頃、絶対結婚してる。都会は娯楽が多すぎる。

サッカーワールドカップセルビア・モンテネグロ代表のデヤン・スタンコビッチ選手が良い。4年前のワールドカップトルコ戦のときに、イルハン選手を見つけて自慢した。こないだの冬季オリンピック、フランスのスノーボードのコーチでめっちゃいけてる奴がいた。フィギュアはメジャーすぎてこなかった。

■第7回JRTラジオ祭りのお知らせ。8月5日土曜日午前10時から吉野川遊園地で、安田大サーカスをメインパーソナリティに5時間の生放送でお送りします。漫才、ボウケンジャーショー、アナウンサーの特別ブース、豪華賞品抽選会などで楽しんでいただきます。入園料は無料。

■6月21日からブラジル戦を観にドイツへ行く。カテゴリ1の席。4年前も試合を仙台に見に行っている。そんじゅそこらのにわかファンじゃない。松本ミーハー堂でも直後にリポートを、ただし、試合内容については触れません。

■来週は日本対クロアチア戦のために休止。



松本ミーハー堂 第12回 2006/06/25


松竹芸能フロントページ益田登場。

松本ミーハー堂は、みつくに、益田、みつくに、益田のローテーション。松竹、どんだけタレントおれへんねん。

■私は今頃ドイツに行ってます。21日出発で、現地集合。フランクフルトからケルンに移動して、ケルンのバーガーキング前に集合。オンエアーの時には、この世に存在していないかもしれません。そうなると益田の怪奇話が増えるな。

■雲谷斎さんによると、霊の話をしていると霊が来やすいそうです。益田「そっちの方が仕事が来やすい。」

■友達の旅館の100インチのTVでサッカーを見ました。松木安太郎さんがすごい喋っている。いつTVをつけてもずっと映っている。4年分稼いでいる。ボールは疲れませんからねの名言。

■ワールドカップでおすすめの選手はクロアチア代表のニコ・クラニチャールポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド、スペイン代表のフェルナンド・トーレス。スペイン代表はみんな和諧。

■ドイツに行くために、任天堂DSを買った。ソフトは旅の指さし英会話DS DSシリーズ5 ドイツ。携帯ゲームを買ったのはゲームウォッチぶり。上と下の2画面でドンキーコングを思い出した。ゲームは光GENJIローラーパニックぐらいしかやった事がない。

■益田は川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニングで実年齢を下回った。脳がよくなったんじゃなくて、ゲームが上達しただけ。

■松本にお勧めのゲームは、ときめきメモリアル Girl's Side。ときメモの男版。

■第7回JRTラジオ祭り、チビッ子カラオケ大賞募集と阿波踊りパフォーマンス出演者募集のお知らせ。上位入賞者には豪華商品。

■映画デスノートを見に行ってきました。原作を読まないほうが楽しめる。NANAと同じパターン。自分がおもっているサイズよりもノートがでかかった。A4より少し大きいサイズでしっかりした紙のノートだった。そして、デスノートに書く字が下手。ライトは秀才なのに字はアホのこの字。デスノートへの記入の仕方も想像と違う。3,4行使ってセンターに買いてあり、ノートがもったいない。一番腹がたったのは、オリジナルキャラクターを投入して、しょうもない恋愛ネタを入れていること。たぶん、ホリプロつながりで入れている。ライトはモテるけど女にうつつをぬ抜かさないタイプなのに、美術館とかにデートに行き、キスしてるカップルを見て、俺たちもキスしてみるとか言う。2時間たっぷり使ってライトとLが出会うところまでで無駄なシーンが多い。スガシカオの曲がうっとおしい。天音ミサの事をミサミサとあだ名で呼ぶが、明らかに発音が間違ってて違和感がある。俳優はがんばっていたが、鹿賀丈史鹿賀丈史のままだった。りゅー区のCGは見慣れるまで結構大変。がんばっていたが、ライトが馬鹿っぽいのが許せない。

■もう一本、映画タイヨウのうたを見に行った。シンガーソングライターのYUIちゃんと塚本高史君が出演。今流行の何秒もの。太陽の光を浴びると死んでしまうという病気で、夜に二人であってストリートライブをする。いつも地元で歌を歌っていたが、ある日、塚本高史君が横浜に連れて行く。横浜の駅前の広場でYUIちゃんが歌いだす。1フレーズ目で人が100人ぐらい集まっている。サビに差し掛かるころには、たまたま通りかかったドラムとギターとベースが乱入して、ジャムセッション。映画を見た後CDが欲しくなった。

セカチューから始まり、1リットルの涙愛と死をみつめて私の頭の中の消しゴムのように美少女が立て続けに難病にかかると、わしみたいな女が実際難病にかかったときに何て言われることやら。絶対ずうずうしいって言われる。可愛い女の子が若くして死んだから感動するのだって、35歳の女が病気になって死んで、誰が泣くねん。ストップザ難病。タイヨウのうた、TVドラマ版では、難病役が沢尻エリカ、相手は山田孝之。彼女が病気になって茫然自失になる山田孝之が見える。田中圭君が出るので見ます。

■みつくにがサンテレビ夜美女のレギュラーに決定。みつくにはサンテレビの大人の絵本枠に子供の頃から出るのが夢だった。関西のイジリー岡田を目指している。サンテレビだけおっぱいが映っても苦情がない。

四国放送のインターネット放送アクセスランキングで1位に。私が毎日250回クリックしてるんで、多分、それのせいだと思うんですけど。



松本ミーハー堂 第13回 2006/07/02


松竹芸能フロントページ益田登場。

■キューシートという喋るネタの時間配分を書いておく表があるんですが、持ってきたネタをすべて2週間あるうちの1週で喋ってしまう。

■わしら喋りが早すぎる。他のラジオを聴いてたら、結構、間を空けて喋っている。前半で喋りすぎて高判で疲れている。

バッファロー吾郎主催のダイナマイト関西に行った。ダイナマイト関西大喜利をフリップに書いてポイントを取って勝ち抜いていくトーナメント戦。B1角座予選はT・K・O木下隆行チョップリン西野恭之介Over Drive石野敦士なすなかにし中西茂樹、シンデレラエキスプレス渡辺裕薫、ダックスープ宮崎げんき、DA-DA植村茂浩の8人。優勝はT・K・O木下隆行

大喜利が世界で一番嫌い。B1角座大喜利のコーナーがある。思い浮かばない。滑ったら建て直しできない。

ダイナマイト関西の打ち上げは高級な居酒屋で料理がバンバン出る。全員にタクシーチケットを配っていた。吉本、金あるな。

R-1ぐらんぷりbaseよしもとに行ったとき、こんな所におったら誰でもおもろなると思った。baseよしもとは笑いのホワイトベース。なんでもそろっている。松竹には全身タイツさえもない。カツラもパーティーグッズのカツラ。

■営業ギャラは結構良い。TVギャラよりも単価が高い。TVに映ってなくても営業で金持ちの芸人さんはたくさんいる。

■川辺で営業をした。川を挟んで対岸にお客さんがいる。マイクがあっても聞こえない。やっとオチやと思ったら、死んだ鳩が流れてきた。

■昔は、ポンポン営業をよくやっていた。岸に人が集められ、芸人がポンポン船で岸を回る。

松本美香、益田、アバレンジャーで営業。大雨が降ってテントの楽屋が浸水した。

ますだおかだアメリカザリガニフロントページで営業に行ったときは、ますだおかだアメリカザリガニは売れてるから、飛行機で行ったが、フロントページは帯広まで電車とフェリーで片道2日かかった。出番は15分だった。

木更津キャッツアイは面白い。次作は大阪の方でロケをやったので関西の方が映る。工藤官九郎のドラマはキャラクターが1人一人たっていている。工藤官九郎のドラマにはずれはない。

■今のドラマは昔ほど夢中になれない。年取ったからかな。やってる奴は見てるけど来週はどうなるのかそこまで気にならない。

■最近、野ブタ。をプロデュースのDVDを買った。単なるアイドルドラマではない。

三谷幸喜脚本の新選組にはまって生活が変わってしまった。最後の方は毎回泣いた。

■ドラマ人間失格太宰治の遺族から苦情がきて、途中から人間・失格に変わった。KinKi Kidsをいじめる斉藤洋介がファンから苦情をものすごい受けた。現実とドラマを同一視して、苦情を言ってるのは最近ない。逆にいじめる役がおいしいということになっている。見てる側が成長している。

■益田は松竹芸能に入って5年目。オジンオズボーンの後輩。脱サラして芸人になった。もともとディスカウントショップの事務をやっていた。芸人になってすぐに仕事が来た。松本美香ますだおかだも脱サラ組。

■松本が大学4年の頃に松竹芸能の養成所に入った。当時の入学金は12万円。今は22万ぐらい。某プロダクションの入学金は65万円で年間に億稼いでいる。松竹は入学した人間をほとんど合格させた後は、肩をたたかないのでいつまでもずっと居座る。半年もしないうちに100人のうち15人ぐらいに減る。どんどんやめていき、1年後には2人ぐらいなった。何故やめていくかというと、仕事を始める前は楽勝でクイズ番組とかで面白く間違えたらええにゃろと思っていたが、現実はそこにいくまでが大変。最初は何故ネタ作りをするかが疑問となる。ネタ作りをしても1本受けただけではだめで、受け続けなければならない。養成所は儲かっている。お笑い事務所に入るには、養成所に入らなければならない。弟子っこは売れない。65万払ってもすぐにやめたりする奴もいる。今だに、12万を取り返そうとしている。

■4月に養成所に入学して、8月にコンビを組んで、年が明けて2月にはNHKの新人漫才コンテストの予選を通った。当時のNHK新人漫才コンテストは女というだけで通れた。そして近鉄小劇場の舞台に立ってしまい、滑った。

■ジャニーズは子供の頃から好きだが、高校卒業と同時に一度卒業した。再びジャニーズを好きになったのは1992年の月9ドラマ、主演牧瀬里穂、相手役稲垣吾郎二十歳の約束から。そこから稲垣吾郎にはまった。まだSMAPが6人で愛ラブSMAP!で3オン3をやっていた頃のこと。

ねるとんはミズノ枠、夢がMORIMORIパナソニック枠。パナソニック枠に出ると、パナソニックのCMに出れる。

■昔のクイズ番組は本当に知識を持っている人が勝つものだったが、今、知識があるもの同士が戦うのはアタック25ぐらい。

■まつわるトークは得意なんで、掲示板に書き込んで欲しい。。情報をひけらかしているだけと言われることもある。



チョップリンなすなかにし のめっさGO! めっさGO!&松本ミーハー堂連動企画 2006/06/19


なすなかにしは親戚のお兄ちゃんの嫁が海外に行っていて子供を預からなければならないのでお休み。

■ゲストは松本美香&フロントページ益田。今日は松本ミーハー堂とめっさGOの連動企画。ミーハー堂の収録が4時に終わって徳島を満喫。

チョップリンが険悪なムードを漂わせている。香川でLiveチクるが終わり、バスにみんな乗ったときにファンに囲まれた。そこで小林が愛用している黄色いマクラを西野がとってファンにほうった。それを小林がぶち切れた。そして仲が悪くなった。その件以来、バスでは席を離している。

■先週の放送でリスナーに呼びかけたところ、黄色いマクラがゆうパックで送られてきた。送ってきてくれたリスナーには4人のサイン入りトートバックとお風呂で聞けるラジオをプレゼント。

代走みつくにから電話。松本美香と益田がめっさGOに出るのでみつくにさん出ましょうって、四国放送から電話がかかって来た。梅田をぐるぐる回りながら電話をかけていると、電波が弱くなったので毎日放送の中に入って電話をすることに。

■今週のチョスなか新聞でのコーナー。このコーナーは一週間であった面白い話しを新聞の感じで喋っていくコーナー。松本は日本対トルコ戦の話、稲本出てよかった。帰ったら録画を編集して稲本集を作ります。高判に稲本が出たとき、友達から良かったねというメールが来た。

■松本、明後日からドイツに行きます。稲本がちょっとでも出てくることを願います。宮本恒靖が出られないのがショック。中田浩二は好きだけど、中田英寿はあまり好きじゃない。でも、松本美香は日本代表を応援します。

■西野は川口選手を応援。機能の試合の見所はPKでボールをはじいた後、バックパスで返ってきたボールが川口選手の手前でイレギュラーして後ろに行ってしまった所。益田「ファンちゃいますやん。」松本「笑ってるやん。」あれで入ってたら、イレギュラーで負けたことになる。日本に帰られない。

■小林はアメリカ代表に期待。フォワードはシュナイダー。

■益田は免許の更新に行ってきた。見せられるVTRが古すぎる。脇目運転で事故る理由がカセットテープをA面からB面に変えるため。

■益田はピザの宅配中に事故って脳挫傷になった。

■単独ライブのネタあわせをするときに西野から小林にオムツを買ってきてくれという電話があった。ちょうど店にイヌのオムツがあったのでもって行ったら怒られた。 尻尾の穴がうっとおしい。

■小林が西野の家に行ったとき、西野が子供をおなかに乗っけておもちゃのチャチャチャを歌っていたのを見た。

安田大サーカスからJRTラジオ祭りのお知らせ。

小松島港まつりで公開録音決定。

■チョス大喜利のコーナー。世界一のフーリガンの武勇伝?来週は勝手にプリンタから出てきた用紙に何が書いてあった?

エンタの神様ディレクターのめっさ吉山から掲示板に書き込み。レギュラーだったのに先週で途切れていた。

■お悩み相談のコーナーはフロントページ益田からの悩み。あるショッピングモールにある服屋のマネキンがめっちゃきれいで恋をしてしまった。今のマネキンは出来が良くて、目がきれい。小林「もう一回CT取ったら。脳挫傷以来おかしくなってるんちゃうん。」

■めっさ吉山登場。チョップリンのコントはストック状態。夏に放送予定。



松本ミーハー堂 第14回 2006/07/09


シンデレラエキスプレス渡辺裕薫登場。芸暦18年。松本は14年。

■渡辺はラジオで喋るのが一番好き。夢は月金の帯で昼のラジオ番組を持ち、リスナーと一緒にラジオウォークに行くこと。

■デビューした頃とやりたい事が変わってきた。素人の時は、すぐにクイズの解答者みたいなのになれると思っていたが、そこに行くまでが大変。IQサプリは天竺。いろんな仕事をやってくと、舞台でネタをやったり、ラジオで好きなことを喋ったりするのが面白いと思うようになった。

■役者は演技が上手すぎたらだめ。周りにあわせて演技ができないといけない。

ゲド戦記の試写会に行ってきた。ゲド戦記菅原文太菅原文太のまま。

サンテレビで1919レスキューという番組をシンプレでやったことがある。シンプレが隊長、隊員には女の子がついて探検する番組。番組の肇に探検の指示を出すのはテリー伊藤。実は吉本超合金のスタッフが作っていた。番組では名前を出していなかった。エロ番組はイメージが悪いので、払拭するまでに時間がかかった。

■ドイツに日本対ブラジル戦を見に行った。行きの空港で、いまから行きますよと、大和魂と書かれたTシャツを着ていったら、周りの日本人にはこんなお調子者は一人もいなかった。ドイツに到着する飛行機の中のトイレで着替えていた。

■もし、ドイツにツアーで行っていたら50,60万だが、航空券だけ13万で買い、ドイツの友達の家に泊めてもらったりしてお金を抑えた。

■ケルンの町で日本人に会っても、お互いに伏せ目がちになってしまう。ポルトガル人とかが一緒になったらものすごい盛り上がっている。日本のワールドカップとは違って、ドイツでは国を挙げての盛り上がりで夜中中騒いでいる。

■ドイツのTVで珍プレー好プレーみたいなのが流れていた。好プレーで日本のプレーは流れず、珍プレーで流れていた。日本対クロアチア戦でボールがイレギュラーバウンドしてオウンゴールしそうになったシーンだけが放送されていた。

■稲本選手、玉田選手が好き。稲本選手は日本に帰るたびにフライデーに吉原のソープ通いが撮られている

アラン・ドロンは香水を売ったりするために日本に来ているが、来たらソープ通い。吉原のソープ中にサインがある。

■日本人はサッカーグッズをよく買う。オフィシャルショップには日本人しか集まっていなかった。ブラジル人は盛り上がっていたが、日本人はグッズを買ったり、ビデオカメラでリポートみたいなのをしていた。

■ブラジル人がビンゴビンゴと指をさして声をかけてきた。会釈して通り過ぎて、よくよく考えるとジーコジーコと声をかけてくれていた。

ドルトムントの競技場は6,7万人が入る。日本対ブラジル戦では、6割ぐらい日本人。盛り上がっているのはベンチの裏側の一角しかなかった。

■耳が実況を聞くのに慣れていたので、いつの間ボールがひゅるひゅるとゴールに入った感じだった。

■一点取ったときは泣き出しそうになって周りの人と抱き合ったりしたが、前にいたブラジル人は半笑いで、日本人喜んどるなみたいな感じで写真を撮ってきた。

■ブラジルが4点入れた後は、バス回しの練習をしているみたいだった。点が入りすぎて怒る気も失せてしまった。

■海外の選手では、アルゼンチンのリオネル・メッシ、スペインのフェルナンド・トーレスクリスティアーノ・ロナウドが好き。

クリスティアーノ・ロナウドはワイルドエロ系。フェロモンムンムン後ろから抱きしめられたいぜ系。エロいのに若干21歳。今、ヤフオクで切抜きを落札しようとしている。そして、壁紙、待ち受けをクリスティアーノ・ロナウドに変えた。

■監督ではトルシエがすき。男の趣味がびったり。

■試合が終わって選手がピッチからベンチに戻ってくるところの写真を撮ったが、中田英寿おらんなと思って、ピッチを見たら寝転んでいた。しかし、電車の時間が迫っていたので、放置して帰った。

■帰りの電車では自分の席に見知らぬドイツ人が座っていた。ドイツ人のマナーが悪くて、指定席とか関係なしに、日本人の席を取っていた。お金を出せば座れるシートがあると日本人が言い出したら、そこに日本人が殺到した。

■今のサッカーファンは阪神ファンと同じ。ガラガラのときに観に来てないやつが盛り上がっている。

■松本は去年たまたま行った試合で阪神が優勝した。



松本ミーハー堂 第15回 2006/07/16


シンデレラエキスプレス渡辺登場。

■渡辺は今年上半期だけで79本の映画を見ている。一番良かった映画はデスノート

ダヴィンチコードロン・ハワード監督は1000ページの原作を2時間半にまとめていてすごい。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでリピーター向けのアトラクションが欲しい。ジュラシックパークも100回に1回ぐらい進路を変更するが、何もなく普通に帰るのがあってもいい。

■あずみの試写会に行ったら渡辺がいたが、映画の終わりには爆睡していた。あるラジオ番組で映画の紹介をやっていて、番組の企画であずみのエキストラに出たので試写会に来ていた。300人斬りのシーンで、結構大きく映っている。あまりにもつまらなかったので寝ていた。

金子修介監督はガメラの監督をしているが、ゴジラの監督もするという話があった。ゴジラガメラを戦わせるという企画。東宝大映のキャラクターが戦うことになるはずだった。

あずみ2ではプロデューサーと監督が揉めたらしい。日本の映画はプロデューサーと監督と撮影監督に権力が分散していて、揉め易くなっている。あずみ2では監督が撮り終った後、次の日にプロデューサーがメガホンをもってもう一回撮っていたという噂がある。日本はハリウッドと違って監督が作品を管理させてもらえない。

M:I-2ジョン・ウー監督には発言権はなく、全部トム・クルーズが握っている。

■邦画の監督はバジェットが小さいにも関わらずプロデューサーの意見が通ったりして難しい。

金子修介監督は織田裕二主演卒業旅行~ニホンから来ました~で織田裕二がゴネたあとに週刊誌でさよなら織田君という手記を書いた。

■踊る大走査線の後にスピンオフで映画ができたが、実は織田裕二だけがスピンオフされている。

デスノートは金子秀介監督の息子が好きで、薦められて読んでいた。映画にしたらややこしいだろうなと思っていたら依頼された。

■矢神月の字がアホな子の字。ノートが思っていたのより大きい。

ハリー・ポッターの原作のJ・K・ローリングが原作通りにこだわるので、ハリー・ポッターは原作のままに映画化されている。

宮部みゆきは模倣半の最後に中居正広の首が飛んでいくのを見て、怒って帰った

藤原竜也が嫌い。ナルシストの演技が気持ち悪いが、デスノートの役にははまっていた。

■東京タワーの大学生は気持ち悪すぎ。夕方から家に居て、女からの電話をずっと待ち、コーヒーサイフォンでコーヒーを点てて、フランスの詩集を読みながらクラシックを聴く大学生。岡田准一君自身がこんな奴いませんよねと言っていた。

岡田准一主演、花よりもなほが良かった。是枝裕和監督は男の子をすごくきれいに撮る。岡田准一は最高。笑わそうとしている所が面白かったし、テンポと掛け合いが良い。最後は幸せな気分で映画館を出れる。

岡田准一君は東北の武士のはずなのに標準語。主役なのに埋没しまっている。そのため、全体として群集劇になっている。

花よりもなほは年配の女性ばかり見に来ていた。これだけ多いのは明日の記憶ぶり。明日の記憶では、みんなでボケチェックをやっていた。

■Shall we Dance以降、年配の人が劇場に来るようになった。

着信アリFinalに公開されてから結構経ってから行ったが、6割ぐらい入っていた。韓流ブームで韓国に修学旅行に行くという設定になっている。堀北真希のやるパソコンの前での芝居は絶対に難しいために大根になっている。着信アリFinal堀北真希黒歴史になる。最後はパソコンにメールを送ってフリーズさせ、パソコンを爆発させる。ほんまにおもろないけど、あえて見に行って欲しい。映画紹介で着信アリ怖かったみたいに言う人にはなって欲しくない。

■昔は映画人口が10億人、今は1億5千万人ぐらい。昔は一つの作品にみんなが見に行ったが、今は細分化されていて映画ファンが育っていない。着信アリ好きの人は将来、単館映画なんか見に行かない。ホッとしたのは、メールが着いたときに男の子の口から羽が飛び出しているシーンで、場内が失笑の嵐だったこと。みんなおれやってもうてるやんと思っていた。

観月ありさ主演、鳶がクルリとは客が5人だった。宇津井健の演技下手。何から何までダメ。

■小さき勇者たち〜ガメラ〜はしょうもない。小さい亀がガメラに育つ。家に飼えなくなって、池に捨てる。誰に見せたいのか。

ドラえもんのび太の恐竜神木隆之介はピーと言うだけ。声変わりで、高い声が出てない。その後、ある放送局から博士の愛した数式のラジオドラマの打診で少年役が来たが、声変わりして断ったらしい。

サザエさんのいくらちゃんの声の人はアテレコに毎回来る。使い回しできないのか。

■タマ役の?の人は誰なのか。

犬夜叉の劇場版、スペシャルゲストとして原田美枝子さんが声優として初参加。原田さん目当ての起用なのか、算段があまりにもおかしい。原田ヲタみたいなのはいない。神木ファンもピーを見たいのか。

シュレックの役がダウンタウンの浜田さん。浜田さんの関西弁に違和感を持つ人が多い。

ゲド戦記のテルー役は可愛くない。あのままいなくなって、5年後ぐらいに宮崎吾朗と結婚していそう。マイ・リトル・ラバーみたいな。

磯野波平役の永井一郎さんが磯野波平ただいま年収164万円という文章を出した。あんな高視聴率ドラマでそれだけしかもらえない。フジテレビでは物議を醸したはず。絶版になりプロフィールから削除されている。

■韓流のドラマが何故いいかというと、役者さんがバラエティに出ていないから。他の事をやってないから没頭できる。

バットマンを見ていて、あんたバッドマンやんと突っ込んでしまう。

■8月5日土曜日午前10時からラジオ祭りの時間と題して、吉野川遊園地にて、ラジオ祭り。安田大サーカス、松本も参加。

■日本のプロレスはもう終わっている。プロレスラーはフリーターみたいになってロマンがなくなってしまった。しかもマイクパフォーマンスがめちゃくちゃ下手。

J SPORTS でみれるWWEがお勧め。作家さんが10人ぐらいいて毎回会議をしてストーリーを作っている。WWEWWFだった頃にビヨンド・ザ・マットという映画をつくって舞台裏を全部見せている。WWEのプロレスラーはプロレスが出来て、技も上手くて怪我をさせないで、マイクパフォーマンスが上手くて、自己表現が上手い。男前がめちゃくちゃ多い。たまに日本に来る。



松本ミーハー堂 第16回 2006/07/23


ダブルダッチ西井、横山たかしのモノマネで登場。モノマネの仕事が殺到して、細かすぎて伝わらないものまね選手権にも警視庁24時に出てくるピッキング犯A氏で出た。

■去年は松竹から5人予選に行って、3人が放送された。オンエアとオフエアでは3倍くらいギャラが違う。オンエアされたらギャラがもう一回入る。収録ではリアルにはく人や辻本清美が練習をしていた。次に出るためのオーディションでは、横山たかし師匠が地方に行って受けなくて悪態をつくモノマネを氏た。

■神沼恵美子の週刊えみぃSHOWではフットボールアワーの岩尾のモノマネをしてイジリー岡田さんと対決して勝った。

ガンダムシリーズの中では一年戦争が一番面白い。宇宙世紀0079年に戦争が始まって、アムロ・レイシャア・アズナブルカイ・シデンハヤト・コバヤシとかめちゃくちゃ素敵。プラモデルも並ばないと買えなかった。

ガンダムが終わった後にイデオンが始まったが、主人公がアフロヘアーであるということで当時の子供が撤退した。

Zガンダムガンダムの話の続きになっている。Z、ZZと続く。機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争機動戦士ガンダム 第08MS小隊というビデオシリーズも面白い。

ガンダムは話が濃い。今になって見直すと、こういうことだったのかというのがある。雑誌やコミックもガンダムだけですごいある。

■小学生の頃に大阪の南茨木に住んでいた。隣の息子さんがおたくっぽい人だったが、ある日外でアニメージュガンダムのところを見ていたら、ガンダムのセル画を持ってきてくれた。アムロのやつとかをくれた。その後引越しを繰り返し失くしてしまった。

ガンダムの映画バージョンとTVバージョンは違う。映画だとコアファイターの所がTVだとGアーマーだったりする。

■リスナーからのメール、サプリが初回から20%を割っている、どうしてこんなに悪いのかという内容。実はこの枠で安野モヨコ原作の働きマンがドラマ化されることになっていたが、キャスティングの点で安野モヨコからNGが出たので、急遽働く女性がメインの原作を探し、サプリになった。漫画の原作を読んだら亀梨君の役がない。天才的なクリエーターがドラマではひょんなことをきっかけにアルバイトで会社に入ってくるみたいになっている。漫画原作に沿ったドラマではなく、とりあえず芸能人をそろえてそこから話考えようかみたいな見切り発車になってる。オープニングで亀梨君が電車に携帯を忘れ、伊東美咲が拾い、そこに亀梨君が電話をかけ、掛け合いが始まる。ドコモ対ボーダフォンみたいな。結局誰に焦点をあてているかわからない。さらに、亀梨君と伊東美咲と自分を等身大に重ねるのは無理。TV画面が遠ざかっていく感じ。

■映画海猫は見終わった後、東映に向かって金返せ一揆を起こしそうになった。

■もしも速水もこみちにと顔が入れ替わったら、24時間中18時間はひっかけ橋を往復する。

■エキサイティングサマー・イン・ワジキ開催。徳島が誇る個性はシンガーソングライターアンジェラ・アキBENNIE KDEPAPEPEHOME MADE 家族UVERworld、Kが出演。8月13日日曜日、開場は午前9時半、開園は11時半。大塚製薬徳島鷲敷工場外ステージで開催。入場無料。

■西井は去年の夏、ケツメイシのツアーに安田大サーカスの団長と行き、打ち上げに連れて行ってもらいメンバー全員と会った。そこで一人ずつからモノマネを振られた。警視庁24時のピッキング犯が一番受けた。その席に稲本選手が来ていて、すごい似てたよ、面白いねと言われた。

ケツメイシのリーダーのリョウさんは薬剤師の免許を持っていて、薬局を経営している。(ケツメイシ漢方薬の名前)「パートのおばちゃんとかとはなしてるんやけど、俺らの歌がはやるような世の中じゃないから」「駆逐されていくよ、僕らは。」「さくらが当たったけど、ラップが流行る世の中じゃないよ。」「僕らの人気がなくなったときに、君がまだ応援してくれてたらうれしいな」「家のローンが大変。家買うんじゃなかった」と言っていた。

松竹芸能でライブをやると、いつも打ち上げは駅をでてすぐにあるミュンヘン南大使館。吉本の芸人さんもよく見る。

■木曜の9時からやっている上戸彩主演下北サンデーズは小劇団の話。これを見てると難波サンデーズで芸人のドラマできへんかと思う。ネタめちゃくちゃある。ある日錦戸亮君が角座に来てめちゃくちゃ笑い、養成所に入るところから始まる。芸人の専門用語を入れながら進める。

■ラジオ祭りの時間と題してメインパーソナリティに安田大サーカスを迎えてJRTラジオ祭り。

■西井がモノマネをする声優の銀河万丈さんはギレン・ザビやなんでも鑑定団、タッチの原田、ボトムズをやっている。西井はもともとアニメが好きでまねをしてたら出来るようになった。

ダブルダッチはもともと西井が田中さんを好きで、コンビを解散したときに声をかけたが福井の仕事があるので断られた。その後ラインバックというコンビを組んで解散したときに福井から帰ってきて組むことになった。