クイック・ジャパンで若井はやと追悼の文章

■クイック・ジャパンで若井はやと追悼特集


クイック・ジャパン82号にヂエームス槇改めルガンガ便一による若井はやと追悼の文賞が載っていた。ヂエームス槇といえばQJ79号で若井はやとを取り上げたことで森脇健児の楽屋噺では話題の人間だ。なかなかいい文章だった。



クイック・ジャパン79号でヂエームス槇が森脇健児の楽屋噺を取り上げたが、それが森脇健児の楽屋噺第200回(http://nori-p.cocolog-nifty.com/kenji/2008/09/200-a780.html)に取り上げられ、201回(http://nori-p.cocolog-nifty.com/kenji/2008/10/201-3099.html)では実は若井はやとは既にその記事を読んでいたという流れがあってそれからすぐに死んだので、すごいタイミングで取り上げたなと思う。




若井やるきみたいな本当に面白くない奴もでているが、若井はやと宮崎げんきみわゆーすけ、かみじょうたけし等の芸人のレベルが以上に高くて全体として非常に良い番組なので聞いていない人はぜひとも聞いてもらいたい。



楽屋噺のトークイベントが道頓堀あたりでやるというので、ルガンガ便一は舞台にあがるべき。